クロスタニン・ドナリエラの日健総本社ホームページ

  • トップ>
  • イスラエル2000大研修視察団の軌跡>
  • 4.クロスタニンの森 記念植樹
  • イスラエル2000大研修視察団の軌跡

    4.クロスタニンの森 記念植樹(植樹セレモニー)

    ページ | 1 | 2 | 3 |

    前へ戻る

    継続的に植樹を続けることは同志たちがより大きくなること。

    植樹の祈りを読み上げる
    田中常務

    「創始者 田中美穂が植えたオリーブの木に、もうすぐ実がなります。オリーブの実で世界に幸せを届けたい。田中美穂にゆかりのある人々に、一粒、一粒、実を差し上げたい。そして、グループ同志皆さんの、心あたたまる植樹活動を、健康社会の建設へ向けての普及活動を、もっと多くの方に理解し、参加していただくことが大切なのです」植樹セレモニーの冒頭に、森社長はこう述べられました。

    オリーブの木は「長寿、平和、生命力」を意味します。そして、今回植えた2000本の苗木も、それぞれに祈りを込めて、一本、一本、同志たちの手で植えられています。植樹活動を続け、緑濃い森を広げていくことは、グループ同志たちが大きく成長することにもつながるでしょう。

     
    グループ同志たちも創始者 田中美穂
    との思い出を胸に研修に参加。
      創始者 田中美穂を偲び、
    1分間の黙祷。
      平成10年に植樹した創始者 田中美穂のオリーブの木は、3倍以上の丈になり、健やかに同志たちを迎えてくれた。
    「手で触れたら、電気が走ったみたい」「ピリピリと創始者 田中美穂の想いが伝わってきた」。
    大研修視察団全員に、元気と勇気を与えてくれたこの木は、真っ青なエルサレムの空の下、元気いっぱいに緑の葉を広げています。

     

     

    創始者 田中美穂が植樹したオリーブの木を囲むように、桜の木を5本植えました。

    創始者 田中美穂が平成10年に植樹したオリーブの木。この木を囲むように、5名の代表により、5本の桜の木が植えられました。数年後に、緑の公園として整備される予定のこのエリアに植えることにより、いつの日か、オリーブを囲む桜の木に花が咲き、イスラエルの人々に癒しを与え、憩いの場となることでしょう。

    「植樹とは、その人の心を植えた木に宿らせることです」こう話してくれたイスラエル植樹公団の皆さんをはじめ、多くの人々に、クロスタニングループの心で植えた『日本が誇る桜の美しさ』を、楽しんでいただける日が訪れるのを、願わずにはいられません。

           
    佐藤雅恵さん   (株)モノダス
    増田仁販社長
      (株)日健総本社
    森 伸夫社長
      (株)日健総本社
    田中 和子常務
      (財)日本健康・
    栄養食品協会会長
    参議院副議長
    山東 昭子先生

     

    前へ戻る
     
    ページ | 1 | 2 | 3 |

     

    ▲ページトップへ

     

    日健総本社へのお問い合わせはフリーダイヤル0120-130501

    Copyright (C) NIKKEN SOHONSHA CORPORATION All Rights Reserved.

    株式会社日健総本社