継続的に植樹を続けることは同志たちがより大きくなること。
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植樹の祈りを読み上げる 田中常務 |
「創始者 田中美穂が植えたオリーブの木に、もうすぐ実がなります。オリーブの実で世界に幸せを届けたい。田中美穂にゆかりのある人々に、一粒、一粒、実を差し上げたい。そして、グループ同志皆さんの、心あたたまる植樹活動を、健康社会の建設へ向けての普及活動を、もっと多くの方に理解し、参加していただくことが大切なのです」植樹セレモニーの冒頭に、森社長はこう述べられました。
オリーブの木は「長寿、平和、生命力」を意味します。そして、今回植えた2000本の苗木も、それぞれに祈りを込めて、一本、一本、同志たちの手で植えられています。植樹活動を続け、緑濃い森を広げていくことは、グループ同志たちが大きく成長することにもつながるでしょう。
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グループ同志たちも創始者 田中美穂 との思い出を胸に研修に参加。 |
創始者 田中美穂を偲び、 1分間の黙祷。 |
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平成10年に植樹した創始者 田中美穂のオリーブの木は、3倍以上の丈になり、健やかに同志たちを迎えてくれた。 「手で触れたら、電気が走ったみたい」「ピリピリと創始者 田中美穂の想いが伝わってきた」。 大研修視察団全員に、元気と勇気を与えてくれたこの木は、真っ青なエルサレムの空の下、元気いっぱいに緑の葉を広げています。 |
創始者 田中美穂が植樹したオリーブの木を囲むように、桜の木を5本植えました。
創始者 田中美穂が平成10年に植樹したオリーブの木。この木を囲むように、5名の代表により、5本の桜の木が植えられました。数年後に、緑の公園として整備される予定のこのエリアに植えることにより、いつの日か、オリーブを囲む桜の木に花が咲き、イスラエルの人々に癒しを与え、憩いの場となることでしょう。
「植樹とは、その人の心を植えた木に宿らせることです」こう話してくれたイスラエル植樹公団の皆さんをはじめ、多くの人々に、クロスタニングループの心で植えた『日本が誇る桜の美しさ』を、楽しんでいただける日が訪れるのを、願わずにはいられません。
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佐藤雅恵さん | (株)モノダス 増田仁販社長 |
(株)日健総本社 森 伸夫社長 |
(株)日健総本社 田中 和子常務 |
(財)日本健康・ 栄養食品協会会長 参議院副議長 山東 昭子先生 |