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    5.イスラエル国立ヘブライ大学付属ハダサ病院

    聖地エルサレムに位置するイスラエル国立ヘブライ大学付属ハダサ病院は、1913年に設立。同院は、外科・内科・小児科・放射線科など60を超える診療科を有し、年間60万人に上る外来を受け入れているイスラエル3大病院のひとつ。医師800名、看護婦1500名、ベッド数は1100を超え「治療・研究・教育」をポリシーに掲げています。

    世界最大のシオニスト機構が建設を企図した国立病院として世界的に注目されている。
     
      1961年につくられたシナゴーグ(礼拝堂)の四方の窓を飾るステンドグラスは、フランスのユダヤ人画家『マルク・シャガール』制作によるもの。
    同院で、ドナリエラを併用しながら入院治療を受けるチェルノブイリで被曝したユダヤ系の子供たち1001名に対し、各グループの代表より、千羽鶴やお手玉など、心温まる贈り物が手渡された。
    ハダサ病院の全貌と未来展望をビデオにて研修。

     

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