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    6.イスラエル国立ワイツマン基礎科学研究所

    テルアビブ南東22キロに位置する同研究所の敷地面積は121万uにもおよび、研究施設が点在。教授、研究員など合わせて2500名以上が研究や学問、そして設備維持に従事。
    同研究所でのドナリエラ研究は、故モルデハイ・アブロン教授によって始められ、1991年、アダ・ザミール教授を代表とした『ドナリエラクラブ』が発足。ウリ・ピック教授を含め、10名のチームでドナリエラ研究が行われています。

     
    ワイツマン基礎科学研究所
    ウリ・ピック教授
      ワイツマン基礎科学研究所
    アダ・ザミール教授
     
    生命科学中心の研究は名高いが、太陽エネルギーを利用した実用研究、コンピュータサイエンスの研究など、技術研究の成果も注目されている。
     
    アダ・ザミール、ウリ・ピック両教授より、ドナリエラ研究における成果が報告。熱心に聞き入る研修視察団の皆さん。
     
    平成10年新設されたパビリオン・ビジターセンターにおけるドナリエラの展示。同研究所で優秀な研究成果を上げたアイテムだけが展示されている。

     

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