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    ハワイマイクロアルジェ探索研修の成果

    2.ワイメアバレーで採集されたマイクロアルジェ
      ※クリックすると拡大画像が表示されます。
    Y-1 ネンジュモ(藍藻類)、種3 Y-2 スキトネマ(藍藻類)、種2 Y-3 スキトネマ(藍藻類)、種1 Y-4 テトラキスチス フィシュラタ(緑藻類)、種2 Y-5 マイクロアルジェT Y-6 マイクロアルジェZ

    ハワイ・オアフ島 2.ワイメアバレー

     

    Y-1 ネンジュモ(藍藻類)、種3 Y-1 ネンジュモ(藍藻類)、種3

     

     

     

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    Y-2 スキトネマ(藍藻類)、種2 Y-2 スキトネマ(藍藻類)、種2

     

     

     

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    Y-3 スキトネマ(藍藻類)、種1 Y-3 スキトネマ(藍藻類)、種1

     

     

     

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    Y-4 テトラキスチス フィシュラタ(緑藻類)、種2 Y-4 テトラキスチス フィシュラタ(緑藻類)、種2

     

     

     

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    Y-5 マイクロアルジェT Y-5 マイクロアルジェT
    この種の形状で緑色が強く出ているマイクロアルジェは、天然色素を多く持ち、特にカロチノイド系色素の中でも特殊な色素を含んでいる。
    カロチノイド系色素(黄色系色素)よりキサンチン系(赤色系色素)に培養条件によって変えることが可能である。
    キサンチン系は、 抗腫瘍作用を持つことで今後期待される。
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    Y-6 マイクロアルジェZ Y-6 マイクロアルジェZ
    本来、淡水中に生育しているグループであるが、まれに土壌中から分離されることがある。このグループは、培養法によっては香りの成分(バラやレモンなど)を細胞内に蓄積するという情報を得ている。本研修でも土壌中という苛酷な環境下から分離され、特に、香りのマイクロアルジェの可能性が高く大いに期待される種類である。
     

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