10月11日は、国立テルハショメル・シバ病院を訪問。中東屈指の規模を誇るこの病院は、ドナリエラの有用性を実証する臨床試験の最前線です。院内の講堂にて開催されたアミー・ベンアモツ教授とドロール・ハラツ教授の講演会では、ドナリエラ研究の最新情報を学び、病院の外周に2年後の完成を目指して整備が進んでいる「日健クロスタニンロード」に、前回に引き続き2回目の植樹を行い、緑あふれる憩いの場に思いを馳せました。
アビブ・シャイシュ博士自らバスまでお出迎え いただき、再会を喜び合いました |
式典会場の講堂入口に掲げられた歓迎の文字 |
病院側の歓迎に笑顔でお応えされる 森伸夫社長と田中和子常務 |
ゼブ・ロスステイン院長をはじめとした 病院の先生方と打ち合わせも兼ね、 和やかに歓談 |
参加者による「日健クロスタニンロード」 への植樹 |
池に燈篭が浮かぶ!?日本庭園 |
院内の講堂にて歓迎式典と講演会が行われました |
笑顔でご挨拶される 森伸夫社長 |
ドナリエラの臨床試験担当者 ドロール・ハラツ教授 |
国際応用藻類学会上級理事 アミー・ベンアモツ教授 |
「日健総本社ドナリエラ臨床研究センター」前にて |