10月27日、国立ハダサ病院を訪問。院内の中庭での歓迎セレモニーでは、診療の合間を縫ってのお忙しい時間帯でしたが、モルデハイ・セラ教授より心温まる歓迎のスピーチをいただき、チェルノブイリ原発事故で被曝した1001人の子供達の治療に貢献したドナリエラの素晴らしさを再認識。世界人類の「健康社会の建設」実現への機運が高まりました。
ドナリエラの将来性とハダサ病院に おける臨床研究の重要性を語られる 森伸夫社長 |
優しい笑顔で歓迎のご挨拶を されるドナリエラ臨床責任者 モルデハイ・セラ教授 |
病院の中庭で行われたセレモニーの様子 | 色彩豊かな病院内 シナゴーグ・ユダヤ人 画家シャガール作の ステンドグラス |
世界人類の健康と幸福への願いをドナリエラに込めて