10月26日は、国立テルハショメル・シバ病院を訪問。院内の講堂にて開催されたアミー・ベンアモツ教授とドロール・ハラツ教授の特別講演会では、データで示されるドナリエラの研究成果に無限の可能性、「本物」である理由を深く理解できました。
病院の外周に植樹を行い遊歩道として憩いの場とする「日健クロスタニンロード」の夢のある構想には参加者全員が共鳴。緑でつながる日本とイスラエルの友好の深まりに期待が高まります。
夜盲症に対する有効性など、 ドナリエラの最新臨床研究報告を ご講演をされるドロール・ハラツ教授 |
ドナリエラをはじめとした 有望微細藻類群の有用性について ご講演されるアミー・ベンアモツ教授 |
ゼブ・ロスステイン院長より臨床研究報告書を 手渡される森伸夫社長 |
ドナリエラの臨床研究報告書を クロスタニン同志に披露する 森伸夫社長 |
病院内の講堂で行われた歓迎セレモニーにて
遊歩道「日健クロスタニンロード」の完成を祈願して記念植樹が行われました |
「日健総本社ドナリエラ臨床 研究センター」内に掲げられた 創始者・田中美穂の最後の書 「一生健康」の掛け軸 |
庭園や床の間などの日本文化を取り入れ、 鏡面が美しく輝く「日健総本社ドナリエラ 臨床研究センター」前にて |