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  • イスラエル聖地の旅「10年プロジェクト」の完遂に向けて

    創始者・田中美穂の願いは私達の手で―。
    創始者・田中美穂の国際貢献を引き継ぎ、年に一度、クロスタニン事業の聖地N.B.T.を訪ねる「イスラエル聖地の旅」。
    機体の『世界に翔くクロスタニン・ドナリエラ』の文字も鮮やかなクロスタニンチャーター機で行く快適な空の旅を経て、異国情緒あふれる魅惑の地イスラエルへ。
    日健総本社・クロスタニングループのイスラエルにおける足跡を辿る、心ふれあう感動の旅です。

    2004年2月21日、ドナリエラの故郷イスラエルのエイラット・N.B.T.の地に、クロスタニン同志の感謝の気持ちを込めて、創始者・田中美穂の銅像を建立しました。

    この時から、N.B.T.は名実共に同志にとっての聖地となりました。

    1988年、創始者はイスラエルの国家的プロジェクトであったドナリエラ事業への取り組みを決断し、日本企業としては最初となる本格的なイスラエル進出を果たされ、イスラエルにおける民間外交・社会活動・環境事業などの幅広い分野において数多くの功績を残されました。

    創始者が両国間の架け橋として果たされた数々の偉業を称え、しっかりと発展させていくためにイスラエル聖地の旅「10年プロジェクト」が発足しました。2004年から2013年までの10年間にわたり、チャーター機を飛ばし続け「イスラエル聖地の旅」を継続することで、創始者が願われた「日本・イスラエル定期便就航」の実現を目指す壮大な事業です。

    例年、参加者一行は、国立ワイツマン基礎科学研究所、国立テルハショメル・シバ病院、ハダサ病院など、日健総本社・クロスタニングループと深いつながりを持つ場所を訪問し、行く先々で温かく盛大な歓迎を受け、21年前の創始者・田中美穂の勇気ある大英断が、今日のドナリエラの世界的な評価に発展している事実を目の当たりにいたします。また、首都エルサレムやイスラエルの政治経済の中心地であるテルアビブ、世界的なリゾート地である死海や紅海、北部のガリラヤ湖・ゴラン高原、隣国ヨルダンのぺトラ遺跡など数々の観光スポットも巡り、日本から遠く離れたイスラエルの歴史と文化が織りなす魅力を十二分に堪能いたします。

    「10年プロジェクト」は、一企業の枠を越えクロスタニングループが総力を挙げて推進する国際貢献・民間親善です。

    多くの皆様のご協力のもと力を合わせて、その完遂に向けて邁進しております。

     

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